サ高住   宝塚南口

経営理念

 

誰にでもやってくる老い。今まで当たり前のように自分でできていたことが、だんだんできなくなること。誰だって自分のことは自分でやりたいし、自分で決めたい。本当は他人の世話になんてなりたくない。長い人生を乗り越えてきたプライドもあるでしょう。
それでもなお、私たちの介護を必要として下さっているご入居者の気持ちに真摯に向き合い、自宅では介護を担いきれないご家族の心情を深く心に刻むこと。そして、ご入居者やそのご家族のその思いに徹底的にこだわり、向き合い、寄り添って、そして喜んで頂けることが私たちの存在価値であり、その満足度向上が、ほたるの里宝塚南口の企業価値を高める唯一の道なのです。

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経営目標

 

自分の親を預けたいと思える「我が家」をつくること。
良い処遇で社員の努力に報い、その家族を幸せにすること。
社員がプライドをもって働き、家族に誇れる会社とすること。
経費を削減し、介護事業者として永続、発展できる適正な収益を上げること。
株主、金融機関の期待に応え、地域社会にも貢献できる会社とすること。

経営目標

 

自分の親を預けたいと思える「我が家」をつくること。
 
良い処遇で社員の努力に報い、その家族を幸せにすること。
 
社員がプライドをもって働き、家族に誇れる会社とすること。
 
経費を削減し、介護事業者として永続、発展できる適正な収益を上げること。
 
株主、金融機関の期待に応え、地域社会にも貢献できる会社とすること。

経営方針

 

社員は家族。信頼します、守ります。
徹底した法令遵守。ズルはしません。
経営情報を透明しオープンで公正な人事評価制度を導入します。
情報技術で社内情報共有化を進めます。(言った、聞いてないの根絶)
現場主導、ボトムアップで組織運営します。

経営方針

 

社員は家族。信頼します、守ります。
 
徹底した法令遵守。ズルはしません。
 
経営情報を透明しオープンで公正な人事評価制度を導入します。
 
情報技術で社内情報共有化を進めます。(言った、聞いてないの根絶)
 
現場主導、ボトムアップで組織運営します。

代表挨拶

 
代表挨拶(池田)

 
超高齢化社会の到来により、「施設から在宅へ」という福祉政策の流れの中、国は高齢者向け住宅の拡充に力を注いでいます。しかしながら、地元宝塚で育った私が、父親の介護に直面し、介護施設探しから、施設での暮らし、そして施設での看取りを実体験してわかったことは「自分の親を入居させたいと思える高齢者施設はひとつもなかった」という現実です。何千万円という入居一時金が必要な超高級有料老人ホームがある一方で、大手介護事業者が展開する大規模なサービス付き高齢者向け住宅は、まるでビジネスホテルのような無機質な雰囲気で、高齢者が日々落ち着いて生活できる空間とはとても感じられない建物ばかりでした。
「本当にこんなところで、本人も家族も納得しているのだろうか」という思いが募る中、長年介護業界の第一線で活躍してきた同じ思いを持つ心ある現場スタッフと巡り会えたことを機に、自分たちの理想にトコトンこだわって、家族の思いを形にしたサービス付き高齢者向け住宅を立ち上げるに至りました。
 
 

株式会社ほたるの里 代表取締役  池田年男